驚愕!テストと英会話力の関係性!

Hey,guys!

How's it going?

I'm しのっち!

 

 

 

年が明けて

1月の中盤に入ると

毎年行われるのが

大学入試。

 

今年も

今日と明日で、

全国大学入試共通テスト

が行われています。

 

 

 

多くの受験生は

この日のために

莫大な時間と労力をかけて

努力してきたと思います。

 

 

自分の

やってきたことを信じて

全力で頑張って

欲しいですよね🔥

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みなさんも

今までの人生の中で

たくさんの

 

『試験』

 

を受けてきたのでは

ないでしょうか?

 

 

国語、数学、、、

資格取得、、

 

英語の試験も

もちろん受けたこと

ありますよね?

 

 

 

「英語試験で

高得点の人の方が

英語話せるように

なりやすいんだろうな~」

 

「私は英語試験苦手だがら

才能がないんだろうな」

 

 

これ実は

全く関係ない事です!!

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今回は、

英語試験と英会話力の

関係性について

お話していきます!

 

 

 

「英語試験」と言うと

何を想像しますか?

 

 

・学校の英語試験

・英検

TOEIC …

 

こんな感じですよね!

 

 

 

ここからは

TOEICを例に挙げて

説明していきます。

 

 

まず、

TOEICのスコア帯別の

特徴を見てみてください。

※公式のものではありません。

 

 

TOEICを受けたことが

ある人は

自分の点数と

照らし合わせてください。

 

 

ここから分かるように、

 

点数が高ければ高ほど

英語レベルが高い

 

細部まで

英語が聞き取れる

 

自分の意見を述べられる

 

複雑なことも

適切に対応できる

 

 

点数が高ければ

英会話できそうな

感じがしますよね?

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例外もありますが、

 

TOEICのスコアと

英会話力に関係性は

ありません。

 

 

TOEICのスコアが

高くても
英語が話せない人は

たくさんいます。

 

 

逆に、

TOEICのスコアが

低くても
英語が話せる人もいます。

 

 

 

『高得点を取れる

 =英語が話せる』

 

これは違います!

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TOEICのスコアが高い人は

 

TOEIC頻出単語暗記

・過去問に慣れる

・リスニング練習

 

 

などの勉強を

努力してした人です。

 

 

一方で、

英語を話せるように

なるためには

 

・英語のまま理解する

・英語で考える

・知識をアウトプット

 

しなければいけません。

 

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やはり

英語を話せるように

なるためには、

 

 

知識を知っている

だけではダメ

 

 

知識をアウトプットする。

 

英語を「使うこと

話すこと」を

意識しなければいけません。

 

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あなたの

英語学習は

 

試験のため

英語学習方法に

なっていませんか?

 

 

学んだ知識を

ちゃんと

活用できるように

 

英会話のため

話せるようになる」ための

学習をしてくださいね!!

 

 

See you next time♪